容量が 〈2020年4月で止まってます〉

いっぱいみたいで、休み中のあれこれを載せようかと思ったのですが、写真はこれ以上無理のようです。。。

まぁ、このブログも意味あるのか?なんですが。

お稽古場のリニューアルも徹底的にやろうとして、なかなか終わりが見えず、しかし、サイトもリニューアルすべき時を迎えているのかも。。。

 

 

昼食当番制

4月から昼食当番制とし、自分の食べたいもので良いから、献立を考えるところから作ることにしています。フルーツサンドだったり、ちびまる子ちゃんで友蔵が作っていたというフレンチ豆腐だったり、それは昼食なのか???なのが妹ちゃんで、兄ちゃんはネットで体にいい料理とか調べて作ってくれたり、となかなか面白いです。

お楽しみ献立

テレワーク、かつ、学童もこの3月で卒業なので、いろいろとお楽しみ献立を楽しみました!

雪だ!!

先日の縮小版卒業式をやさしく盛り上げてくれた桜の上に雪!です!!

素敵! 引きこもりの毎日に元気をくれます。

というわけで、雪がやんだ午後から張り切って雪だるま作り。

表は雪だるま、裏はかまくらというお得バージョン完成です!

 

心に残る展覧会3つ

まずは、うまい具合に娘ちゃんの児童館交流会の一輪車とリズムダンスの発表の合間の時間にふらりと自転車で行くことができた草月流・牛久保翠吏さんの社中展。工夫を凝らした会場構成、そして10年間もこのような社中展を続けてこられたという、その軌跡の紹介もあり、甚く感動。近隣で同じようにいけばな教室を持つ身として、教室としての魅力をもっと考えていかねばならない、と強く思いました。

続いて、息子氏の中学より、春休み中の課題として地元の美術館・博物館に行くというものがあり、二人で練馬区立美術館へ。津田青楓、初めて聞くお名前でしたが、この方がなかなかな、すごい方で、びっくり。食べるためという刺繍の図案でさえ魅力的だし、装幀も品があって素敵♡ でもまぁ男子の心には、小林多喜二の虐殺を描いた「犠牲者」が衝撃的で、響いたみたい。本当、その振り幅がすごいというか、若く瑞々しい時期に日露戦争・203高地の凄惨な体験がいろいろ影響しているんでしょうけど。本当にのうのうと生きてるなー、と我が身を反省。

最後に、デザイナーとしてのお仲間の個展。日めくりカレンダーにイラストを描き続けること4年、その軌跡。すごい!! 今まで全く知らなくて、あんな嵐のような日にも描き続けてたの?と思うと頭が上がらない。黒く無機質な数字にほっこりするようなイラストの融合が楽しい。娘ちゃんと一緒にワークショップに参加させてもらいました。

 

ほんと頑張る人は頑張っている。私も頑張ろう!!

 

はじける!!!

受験終わって、久々家族全員お休みだね−、というわけで、寒いけど小金井公園へ。

跳んだり跳ねたり、ソリで滑ったり、凧揚げして、キャッチボールして、外遊び満喫!

受験終わりました!

息子さん、三年半の塾通い修了です! ご多分に漏れず、けんかも多かったけど、よくまぁここまで頑張ったよねー、という気持ち。日々の塾弁、毎月の模試遠征……特に6年生になってからは、我が家はすべて塾様中心に回っていました、といっても過言ではない状況でした。6年になっても基本を忘れてることもあるから、受験が終わるまで捨ててはいけません!といわれていた教科書やらを記念にタワーにしてみました!!!

捨ててしまったプリントや、ノートもあったらこの倍だなぁ、なんてしみじみする母に、そんな感傷的な趣味はない、とかかっこいいこと言って照れつつも、一緒に写真に収まってくれました。

今年も選んで頂けました!

娘ちゃん、おめでとう!!!

クラスで一人だけと聞いたから、ドキドキだったけれど、代表に選んで頂けて、練馬区連合書き初め展に飾られました!

6年連続の目標の半分まできたね!

 

冬休み2019-2020

上段左より ほんとはクリスマスなんだけど、出し忘れた今年のブッシュドノエル、近年稀に見る傑作! たなくじ今年はこんなんで、悪くないけど、あんまり嬉しくもなく…  初売りでお獅子に頭をかんでもらい 

下段左より お正月の夫実家にて娘ちゃんの冬休み宿題・昔の道具調べで初めて蔵に入れてもらい、昭和16年の教科書発見! 私タチモ ミンナ 天皇陛下ニ チュウギヲ ツクサナケレバ ナリマセン の文!‼︎  お友達をお招きして娘ちゃん誕生会(皆でクッキー作りの図) 学童弁当最終日はツムツム・ミニーのお弁当を頑張りました。ふぅ〜

東京ガーデンテラス紀尾井町・正月花

高校華道部時代からお世話になっている塚本草昌先生が、東京ガーデンテラス紀尾井町・オフィスタワーエントランスで令和最初のお正月花を担当されるということで、門下総出でお手伝い。

5メートル四方と大作なうえ、四方正面に加えて、この写真のように上からの目線にも気を配る作品で、展示期間も18日間と長く、大変難しい案件です。

オリンピックイヤーを彩る五色の架け橋の作品を是非多くの方々に楽しんで頂きたいと思います。